夫が通風に、母が癌に。

夫が通風になったり、母が癌になったり、病院にお世話になる機会が多い今日この頃です。

先日行ったレディースドックで母が末期がんだということが分かりました。

担当していただいた看護師さんには、仕事とはいえそれ以上の思いやりを感じるケアをしてもらいました。
他にもいろいろな患者さんがいて文句を言われたりしていますが、嫌な顔一つ見せずに対応していて感心します。

患者対応の他にもやることがたくさんあるだろうに、ナースコールが鳴って対応に走るなどという場面もたくさん目撃しました。
「白衣の天使」なんて呼ばれ方をしたこともありますが、そんな生易しい現場ではありません。

入院してすぐに手術だったため、本当にお世話になったのは術後からがメインでした。無事手術が終わり、念のため集中治療室で一晩を過ごすことになった夜、付き添いで横で看病していた時のことです。

集中治療室というだけあって、おられる患者さんは生死の境で必死に戦っている人ばかり。夜通しいろんな計器がアラームの音をけたたましく響かせます。
うろたえる私には構わず数値を確かめメモを取り、様子を見守って医師に連絡をしていました。幸運なことに、私が泊まった夜は亡くなった方はおられませんでした。

交代制で毎日ではないとはいえ、あのような張りつめた場所にたった数名で臨んでいることに驚きました。イメージではもっとたくさんの看護師や医師の方がおられると勝手に思っていたからです。私にはできないと思ってしまいました。

病室に戻り、薬や点滴などの処置をしてくれるのも看護師さんでした。
これはお医者さんがやることじゃないのかと最初は思いましたが、その手際を見て考えを改めました。
しかし全体を見て思ったのですが、ひとつの医療現場に携わっているスタッフが少ない気がしました。

人が足りていないのは素人が見てもわかるほどでした。
看護師さんへの負担がその最たるものではないのかと思うのですが、そう簡単なものでもないのでしょうね。

親戚や知人にも看護師をしている人はいるのですが、医師も看護師も少ないのではないかという問いにみんな「大変だけど仕方がない」と同じことを言います。

天使のような人もいますが、天使みたいに万能ではないのです。日々頑張る看護師さんたちを見ていると、頭が下がります。

夫の通風に関しては、最近サプリを飲み始めて良くなったようです。毎日ちゃんと飲むことが大切なんですね。(※通風サプリ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です